gallery garden 第4回企画展

出たがりの「年賀状展」

会期=2027年1月7日(木)〜3月28日(日)
時間=10:00〜17:00 入場無料

定休日=火曜日・水曜日
ただし、2月23日(火)は開館、25日(木)は閉館

ギャラリーガーデンの第4回目の展覧会は、デザイナー・新村則人による年賀状展を開催します。新村は2011年より、自分が登場する年賀状を毎年制作しています。未年には羊毛で編んだ長いマフラーを巻いたり、自分の干支である子年には、60の文字を形どったカチューシャを被って還暦を演出してみたり、卯年には卯の耳のようなタオルを頭にのせて温泉に入ったりと、趣向を凝らしたアイデアで登場しています。出たがり新村の2015年〜2026年にわたる年賀状と、2027年の新作年賀状をお楽しみください。また同時に、新村が著名なデザイナーから受け取った数々の年賀状も展示しますので、そちらもお楽しみください。

新村則人 Norito Shinmura

1960年山口県生まれ。漁師の家庭で、8人兄弟の8番目として育つ。小学校4年の時に赴任してきた伊藤哲之先生の授業でポスターの魅力にはまり、デザイナーを目指す。松永真デザイン事務所、I&S/BBDOを経て、1995年会社設立。主な仕事に、無印良品の「無印良品キャンプ場」「BGM」「プリントTシャツ」や、資生堂の「エリクシール」「INOUI ID」「ZEN」「花椿」や、東京オリンピック、サッポロビール、エスエス製薬、角川書店、大塚食品などを手がける。主な受賞に、日本グラフィックデザイン協会「新人賞」、毎日広告デザイン賞「最高賞」、ブルノグラフィックデザイン国際ビエンナーレ「金賞」、寧波国際ポスタービエンナーレ「金賞」、DFAアジアデザイン賞[金賞]、グッドデザイン賞「金賞」、ニューヨークADC「銀賞」、ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ「銀賞」、東京ADC賞など。また瀬戸内デザイングランプリで審査委員長を務める他、多くの審査員を務める。